株主優待で生活している人を話題にしたバラエティー番組が人気ですが、テレビでの株主優待の取り上げられたのもあり注目されています。
株式投資の目的は、利益追求です。ここ10年以上は、低金利が当たり前になっています。このため、銀行で定期預金に資金を預けても、預金利息はゼロに近い状態です。ないに等しいと思います。
このため、株式市場には非常に多くの資金が入ってきていますが、多くの企業での配当利回りは預金利率を大幅に上回っています。また、これ以外にも安く買って高く売っての譲渡益狙いや、高く売って安く買い戻す譲渡益狙いが主流です。
そして、人気なのが、第二の配当ともいわれている株主優待です。経済的に換算すると配当金額より上回る銘柄もあるのです。
例えば、オークションと新日本石油と東京特殊電線なども優待を行っています。小売業やサービス業などと違い、生活に関連しない、オークションと新日本石油と東京特殊電線でも株主優待を行っています。
これは、株主に対するお礼の意味合いを有していて、安定株主対策でもあるのです。
オークションと新日本石油と東京特殊電線が行っている優待は、お中元やお歳暮的な内容になっています。
銀行の優待であれば、定期預金の利息上乗せやATM手数料の割引などがあります。飲食店系列であれば、飲食店利用料金から一定金額の割引があります。交通機関であれば鉄道の無料パスの提供もあります。
こうした優待で不要なものは、金券ショップで売却することもできるので、逆にこうした優待を買い求めている人も少なくないのです。どういった優待があるかは、会社四季報などの情報誌から情報を確認しておく必要がありますが、多様なものがあるのです。